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沖縄、散骨、猫、ウサギ、ツバメ。

GWを利用して、次女夫婦が沖縄にベビちゃんの散骨に行って来ました。松本から千葉に来て、我が家に車を置いて羽田から沖縄を往復するという行程でした。

梅雨入り前の沖縄は、ぐずついた天気で暑かったようですが、海に船を出した日は貴重な晴れ日で、花と共に粉にした骨を海に戻したそうです。貸し切りの船だったので、落ち着いてお別れが出来たようです。

次女は、狭いお墓に入れるのは可哀想な気がしたので、広く蒼い美しい海に帰すことが出来て本当に良かったと言っていました。婿殿は、自分も死んだら沖縄に散骨して欲しいと言ったらしいですが、ずっと長生きしてもらわないと困ります(笑)。

こんなことでも無ければ、沖縄に行く機会の無かった次女ですが、行ってみたら沖縄が気に入ったようです。

何しろ暖かい、土地も人も。食べ物も案外次女の好みと合っていたようで、老後を過ごすには良いなあ。と言っていました。

まだまだ立ち直ってはいませんが、少しずつ前に進んでいる次女夫婦です。

それでも温かい生き物が恋しくて、松本に帰ってからウサギを飼い始めました。ウサギのおしっこは臭いし、お世話も大変だけれど、自分より弱いものを世話するというのは、人に生きる力を与えてくれるものだと思います。少なくとも、お世話するために自分が死んではいけないのが絶対条件ですから。

我が家の猫も自由に呑気に過ごしていますが、これは飼い主が見放さないという安心感の賜物。

次女夫婦もウサギも幸せになりますように。

偶然ですが、次女のマンションの軒下と、我が家のガレージの軒下に、ツバメが巣を作り卵を温めています。

これもフンの始末が大変ですが、運が良くなるといいなあ。