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天空へのヒルクライム(愛知県版)

2年ほど前、友人から譲り受けたGIANTのMTB、ROCK5000。それをきっかけに、自転車にのめり込み始めたんですが、無謀にも、乗り始めてすぐ、その時は、あぐりステーションなぐらからでしたが、茶臼山ヒルクライムに挑みました。

しかし、高校時代に自転車通学をしており、当時、キャンプ道具を積んで、MTBで2日で春日井から知多200?余りを走ったことがあるとはいえ、そこから約20年、運動することなく、まして自転車に乗ることもなかった自分です。

お調子者の豊玉は、なすすべもなく茶臼山に心を折られました。天狗棚まで上がるまでにボトルを切らし、途中3度も休憩して、フラフラに・・

天候も急激に曇り始め、これ以上は無理と判断してすごすごと帰りました。

あれから2年。バイクは、ロードバイクへ、ボトルは、1のアクエリアスをデイバッグに、ダウンヒル用に防寒具、そして平地を100?走れるだけの体力。

ようやく準備は万端、さらに5月に入り、暑すぎず、寒すぎず、気象、天気も決行するには、絶好の好天。

若干、逃げ出したくなる自分を鼓舞し、弱ペダ音楽集や、ワルキューレのアルバムで気分を盛り上げ、稲武どんぐりの里までR153をBianchiを載せた自家用車で走る。

もう〜なんなの?と言いたくなるぐらい車の量が多い。予定では、午前10時には着くつもりだったが、交通量の多さから、ロードバイクを降ろし、道の駅どんぐりの里を出たのは、11時に迫ろうとしていた。(粗挽きフランクを食べてたのも要因)

出てすぐなんか足が回らないと思ったら、茶臼山入り口までに、ゆるやかにずっと登ってる。オートバイじゃ、全然気にしてなかったけど、自転車だと斜度てよくわかるね。

ほどなく茶臼山高原道路入り口へ。ギアは即インナーに落とし、ギアを一枚残して上がるつもりが、延々続く8%の坂に、あえなく売り切れ。必殺の32Tでのんびり登ります。

ただ思ってたより気温が上がって、天狗棚まででボトル一本の予定が、少し早めに無くなってしまい、ちょっと焦る。しかし、何とか天狗棚まで行けたので、ボトルを補充し、再出発。

ここからは、少し下りもあり、斜度も7%と全体的に坂がゆるやかになった。オートバイで走り慣れた道のため、あ!もうすぐ!そろそろ、山頂近い!とか思うんだけど、あ〜まだだった・・あれ、これ越えたらすぐのはずが・・とか、何度も勘違いしながら、ようやく山頂へ到着。

登りきった時の達成感は、半端なかったです。

ちょうどお昼にも良い時間なので、山頂のレストランやはずへ。サイクルラックには、おいらの他に、2台。パナソニックのクロモリ?とマットブラックのSワークス、お仲間いた!とちょっとうれしくなった。

さて、やはずでの目的、それは、ここの名物、限定のダムカレーを食べること。幸い食券の自販機は、まだ売り切れ表示もなく、ありつくことができました。

ボリュームもあって、味も悪くないのですが、何故グリーンカレーベースなんだろ豊根ダムのコケでも表現したかったのだろうか?この後、程なくダムカレー売り切れになっていたようなので、運が良かったかも。

お腹も一杯になったけど、ここまで来たら、やっぱりソフトクリームを食べねば・・とデザート代わりにソフトクリームも食べました。

食事を終えて外に出ると、ビックリ!サイクルラックが、満員になってました。どうやら、集団で来たグループがいたらしく、ピナレロドグマやら、キャノンデールのスーパーシックスとか、ブルジョアな一団でした。

さて、下って、汗で塩吹いた体を温泉で、休めたいなぁと思い、下り始めると、おろもしかして、めちゃ疲れてる?

足に鉛の重りがついているように、ズーんと体が重い。下りで手が痺れるわ、腰が痛い、そこに来て、行きにあった下り区間が、再び牙を剥く。げ!また8%かよ!と毒気づきながら、ペダルを回すのですが、ここに来て、路面の悪い区間が、体に突き刺さるように衝撃を・・

本当、次、ロード買うなら振動吸収の優れたシステムついたカーボンモデル買おう・・と半泣き状態でスタートしたどんぐりの里へ戻りました。

サイクルジャージ着たまま、どんぐりの湯へ直行です。

あ〜生きかえる〜!思えば、RIDE直後に温泉入るの始めてです。こんなに気持ちええのかぁ。

さて、来週は、いよいよ一年越しのリベンジ、しまなみ海道に行こうと考えていますが、天気どうかなあ?晴れるといいなぁ。