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お山を走る

 夏日になった昨日、ちびっこはお山に行きました。

 ずーっと行きたがっていたけど、週末は雨続き。それか用事。やっと晴れ+空きの休日で、高尾山に嬉々と出かけていきました。

「いっしょに いきましょう」

「1号路しか行きませんっ」(←レベル1の登山道)

「えー、じゅうそう! じゅうそう!」

 「縦走」とは、高尾山山頂から他のお山の山頂に行くこと(またはその逆)。ここら辺は連なっているお山なので、慣れた人はそういうことをしたりするんですよね。今回は「ぷち縦走」ということで、お隣の山→高尾山コースを計画。高尾山までくれば、体力なくなっていてもケーブルカーで降りれるからな。

 ということを、相方くんが計画し、相方くんが連れていってくれました。体力的に、もう私はついていけないし。

 しかも、マメに送られてくるピィのメールを見ると、どうやら道1本間違って、お隣のお隣の山から行く羽目になってる……行かなくてよかったぜ……(シーツ洗濯しながら)(この間違い、あるあるらしい)

 でも、目的の茶屋で美味しく名物をいただき、富士山含む景色もバッチリで、楽しんできたようで何よりです。

「重量ハンデはいかんともしがたい……」

 相方くん、お疲れ様。

「もう1人で行けんじゃね? 高尾山やったら人も多いし、環境は整っているし」

「いや! 見ているとひょこひょこ危ない!」

 「とれいるらん やりたーい」とか言っているもんね……。

 ということで、お土産は憧れの天狗焼き。掃除機かけてきれいなお部屋で。おいちい。

「お蕎麦、美味しそうだねえ」

「こんどは ぜったい いっしょに いきましょう」

「ハハが1号路で上って、おまえが稲荷山コース(←最高であるレベル7登山道。私の初高尾は、騙されてこのコース)で上って、ちょうどいいぐらいですよ」

「じんばやまコース!」(フル縦走コース。18km)

「ハハは平地から離れませんっ」

 さすがに帰宅後は疲れたようで、鼻水ずるずるになって、自主的に早くお布団に入っていました。今朝は鼻水止まってたけど。相方くんは「足が……筋肉痛……」と言ってたけど。すごいね、若さって。

■今日の軽い■-----

「それにハハはリュックもないですよ。ドレスのないシンデレラですよ。」

 ピィのは、先日購入した本格的しっかりしたの。相方くんのは、自転車用のしっかりしたの。

「この前も登山靴見ていたもんな……そのうち、ハイドレーション欲しいとか言い出しそうだ」

 ハイドレーションシステムとは、リュック内に水筒(パックぽいもの)→ストローが外に出てて、飲みたいときにチュッと飲める道具。ええリュックには仕込める。

「君のも仕込めるタイプやろ?」

「今日は欲しかったぜ……でもなー、あれぬるくなったりするんだよな……」

 大変だね。

 高尾山については、

●「高尾の天狗と脱・ハイヒール」

という漫画がよろしいのですが、最近は、

●「ゆるキャン」

●「山と食欲と私

●「いぶり暮らし」(←アウトドアでなく燻製料理の話)

と、ピィご愛読の漫画たち……怖いな。

「チチがロードで、おまえがフツーの自転車で、ちょうどいいんじゃね? 普段はそれで平地で鍛えたら……」

「ろーどは はやいです!」

「いや、最後はエンジンの話になるから!」

 多分近いうちに、うちらの自転車に乗れそうな身長になるんだよなあ。

<本日の本>

 ピィのガッコウでは、朝に読書をする時間があり、漫画以外何を持っていってもいいのですが、家に文庫本があんまない……文庫以外でもいいんだけど、文庫にこだわるピィ。

「よんだら、ひさんな せんきもの でしたよ。となりは かわいい はでな ひょうしで あかるそうな はなし なのに!」

 すまん、文庫は架空戦記もんが多くて(←相方の持ち物)。ちなみに隣は女子ですが、「たいとるは わかんなかった」です。