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【北朝鮮】ミサイル発射 東部から日本海に、60キロ飛行 準中距離弾道弾か

北朝鮮、ミサイル発射

東部から日本海に、60キロ飛行

準中距離弾道弾か

韓国軍合同参謀本部によると、北朝鮮が5日早朝、東部の新浦から日本海に向け弾道ミサイル1発を発射した。

 

飛行距離は約60キロだった。

韓国軍当局者は

「短距離ミサイルか中距離ミサイルかといった種類については、現在分析中だ」

と述べた。

 

菅義偉官房長官は直ちに臨時記者会見を行い

「(日本時間午前)6時42分ごろ、北朝鮮東岸より、1発の弾道ミサイルが発射され、数十キロ飛翔(ひしょう)し、日本海に落下したとみられる」

と発表した。

また

「落下したのは(日本の)排他的経済水域EEZ)内ではないと推定される」

と述べた。

 

米太平洋軍も4日(米東部時間)、北朝鮮が新浦近郊の地上設備からミサイル1発を発射し、9分後に日本海へ落ちたと発表。

「初期評価では、準中距離弾道ミサイルとみられる」

と推定した。

韓国政府は、国家安全保障会議NSC常任委員会を開き、対応を協議した。

 

米韓が実施中の合同演習に対抗するとともに、6日から始まる米中首脳会談を前に、ミサイル能力を誇示する狙いがあるとみられている。

 

北朝鮮は3月22日、東部・元山からミサイル1発を発射したが、韓国軍などは失敗したと推定している。