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本家と分家

カバー曲がオリジナルを凌駕する事は希にある。俺様がいの一番に思い付く事例としてはJUDAS PRIEST『Diamonds and Rust』。ジョーン・バエズのフォーク曲にハードロックアレンジを加えて美しく昇華した名カバーはオリジナルを完全に超えている。世界中のプリーストマニアが同意する意見と思う。

でもジョーン・バエズのファンは否定的に言うだろう。俺達が如何にプリーストのカバーが優れてるか解説しても彼等にはバエズのオリジナルだけが『Diamonds and Rust』だ。決して間違ってる訳じゃない。人によって曲の価値は異なるものだ。

アイドルシーンに目を向けてみれば、ももいろクローバーZのカバー曲の多さは郡を抜いてる。『Believe』、『Words of the Mind』、『ツヨクツヨク』という鉄板3曲の他にも『最強パレパレード』にKISSの『Rock n Roll All Nite』まである。氣志團から無断借用してるのもあれば、AKB48は初期ライブの重要レパートリーだったそうだ。『走れ』や『ラフスタイル』など自身のセルフカバーもある。いずれにしてもオリジナルは存在する。

何度か書いたことあるが、俺様は『Believe』のオリジナルを知らなかった(笑)。サビの平行移動フォーメーションが“戦闘機とかモビルスーツの編隊みたいでカックイイ”とは思てたが本当にガンダム主題歌なんてビックリよ。あ、そういや去年のイナズマで西川クンから『INVOKE』も許可出たな♪

だもんでオリジナルの『Believe』はラップが無かったり杏果ちゃんの“キバり”が無かったりと物足りなく感じた。俺様にとって『Believe』はオリジナルを凌駕してる。Words〜やツヨクツヨクも同様。ま、コレはそもそもオリジナルを知らなかったのが原因だけどさ。

娘が中学生活最後のダンス授業(ホントにやってるんですよ)の課題曲が『EZ DO DANCE』になりまして。最近の我が家は専らパーリーピーポーな雰囲気ですよ。流石に俺様もコレは知ってた。今聴いても古臭く感じないよね♪

もちろん本気のヒップホップダンスなんて無理なのでダイエット用に簡素化されてはいるんですが、試しにヲッサンがワンコーラスやってみてもキツイキツイ(笑)。Chai Maxxとかピンキージョーンズをフルダンスしながら歌うももクロを改めて尊敬しましたわ。こうやって昔の名曲が温故知新されてくのはイイ事ですね。

その流れかどうか知らんがアイドルグループもTRFをカバーするのが結構ありまして、

https://youtu.be/7q97iQ4mB0Q

Prizmmyてグループの『EZ DO DANCE』。他にも『Boy meets Girl』なんかもやってる。対抗してるのかDream5も同じような事をやってる。また小室哲哉がアイドルシーンで台頭するのかしら?

ガチのTRFヲタは許せんらしいが(笑)、ええやん可愛くて。元々は肉感ブリバリのエロエロダンスだったと思うけど、溌剌と元気なアイドルダンスも悪くないし振りコピもやりやすいよね。PrizmmyとDream5と比べても甲乙つけがたい。俺様的にはDream5の振付けのが好きかな。

で、この頃の小室哲哉を久々に色々聴いてみて

ああ、ヒャダインて本当に彼から影響受けてるんだな、て。あーりんソロ3曲なんてモロに小室チルドレン曲なんだな、思た。

こうやって掘り下げてくのって楽しいよね!やはりメタラー(笑)